>>HOMEへ

これからお話しする事は、本当のことです。ものの5分もかかりません。
おつきあい下さい。あなたに損したとは決して言わしません。

シーケンス制御の本質を明らかにします。

その定義とは・・・。

JISでの定義
「あらかじめ定められた順序に従って制御の各段階を進めて行く制御」
 
とあります。簡潔にお答えしましょう。

それは「一連の目的動作を進める制御」です。
普段、日常生活の中で使われている

『洗濯機』  『電子レンジ』   『炊飯器』

これら全て使用する前に、希望の設定をし
その設定に従い一連の動作をします。

自分が頭で描いていた通り、「思うがままに」動いてくれます。

そう、とてもすばらしい技術だと思いませんか?

この技術を元に毎日仕事ができお金を頂けたら、どれだけ幸せなことでしょう。

「シーケンス制御は、何がいったい基礎になっているか知りたいですか?」
「どういう学び方が一番ベストなのか!!」
「また、どのような方法で・・・。」

お待たせしました。本題です。興味があるのは、ここからかもしれませんね(笑)


■『シーケンス制御』という″キーワード″が生み出す大きな落とし穴
 

それは、今あなたが頭の中で描いている”シーケンス制御”のイメージを
完全に捨てる事
です。これにつきます。驚かれましたか!?

本当に本当に大失敗のスタートをきってしまいます。
その理由は、全て読み終えた後に必ず理解できます


“シーケンス”というキーワードからしてシーケンサを使った制御だと思っている人が
ほとんどです
。断言します。なぜ断言できるのかって!?

それを今から立証しましょう!

今、あなた自身“ヤフー”または“グーグル”の検索エンジンから
INして頂けたことでしょう。

もちろん
キーワードは 『シーケンス○○』という 感じで。

このような 「シーケンス」絡みのキーワードで 当サイト以外のWebサイトは
どんな教材を販売していますか?もう目にしていらしゃる方もいることでしょう。

このような名称の
国家シーケンス制御技能検定実技試験対策】と称した教材では・・・。


■シーケンス制御を、シーケンサ(PLC)を使用した制御だと思ってしまう理由

もし、もしですよ。あなた自身がシーケンス制御の知識をまったく
もち合わせてない人だとしましょう。

そんなある日。

検索エンジンで キーワード ″シーケンス制御教材″とパソコンで検索しました。

すると前文にある学習キッド付の教材を目にしました。
※嘘だと思う人は、検索してみて下さい。

″国家シーケンス制御技能検定実技試験対策″

【教材実習キッド図】

あなたは きっと こう思うはずです

「国家が進めて行っている試験に準じた教材だし  
 きっとまちがいないはずだ。高いけど(およそ15万~23万)
 身につくんなら仕方がない買おうかな・・・。」

 無理もないです。私でも100%疑いません(笑)
100人中99人は、こう思ってあたりまえです。

 こんなふうに、ほとんどの人が『シーケンス制御』は
 シーケンサーを使って学習するのだと頭の中にインプットされます。

はいそれが、そもそもシーケンス制御教材販売業者の思惑なんです。
高い学習キッドを販売して売り上げをあげたいからです。


御託はいいから今すぐ注文したい→今すぐココをクリック

■国家技能検定を受験して制限時間内にクリアーできる
 人数は6人中わずか2人しかいなかった・・なぜなのか・・。

シーケンス制御の実技試験を受けようとしているほとんどは、
シーケンサー(PLC)を使用した教材で練習し受験する人が
ほとんどでしょう。

国家試験を受けるのに、丸裸でなにも
準備しないで実技を受験するような、馬鹿な人はいないはずです。
にもかかわらず散々な結果になっているのが現実・・・。

技能検定シーケンス制御1級実技を受験した人の体験レポート
WEBサイト→証明

~「シーケンス制御で好きなだけPLC、PC、NC、なんかを使ってみよう」~
からの引用文

なぜ・・・

実際に実習キッドで練習しているにも

かかわらず・・

制限時間内に課題をクリアーできなかったのでしょう!?

お答えしましょう!!

それは、シーケンサ(PLC)の中に書き込まれている

ラダー回路の基礎となるリレー回路の考え方を
 完璧にマスターできていなかったからです

これは、現実に仕事でラダー回路を組んだ事のある

人にしか絶対に、そう絶対にわかりません。

その秘密は・・・

シーケンサ(PLC)内にプログラミングする内容は

そう ラダー回路=リレー回路 なんです

またリレー回路というのは

自己保持回路+自己保持回路+・・・=リレー回路 なんです。

POINT
1.自己保持回路の集まりでリレー回路が形成されている。
2.リレー回路とは、実際の電線で繋がれた電気回路。
3.ラダー回路とは、パソコンソフト上で組まれたリレー回路。

わかりやすく図で表現するとこんなイメージ!!


※最後まで読んで頂けた方のみ無料レポートのプレゼントがあります!!

つまりまとめると

自己保持回路を完璧にマスターし制御させる内容を
達成させるためリレー回路図を設計するというふうに

ソフト的(パソコン上)ではなくハード的(電線)な制御設計
確実にものにしていないとシーケンサ制御を学んだ所で必ず

壁にぶちあたり挫折するでしょう。

あの人気番組
TV TOKYO
カンブリア宮殿で

著名人中村勘三郎さん
出演された時

こう言っていたのが・・頭によぎります

基礎ができていて形を崩した人は
『形やぶり』な人である。

だが基礎がなく形を崩した人は

単に『形なし』の人でしかないと・・・。

私は、この言葉を耳にした時すごく共感しました。
どの世界でも基礎という土台があるからこそ

技術が進歩していくものだと・・・。


あなたは、基礎という形も作らず
先へ進むおつもりですか・・・

その場所は

すぐに崩れてしまう砂山の上のようなものでは!?
やめておいたほうが利口です。

信じる信じないは、あなた次第です・・・

■最後に・・。教材の価値について

世間では、今お話しをさせて頂いたように
基礎をおろそかにして色々な技術を教えすぎていると

私は、以前からずっと感じていました。

この教材を購入して頂けた方には“シーケンス制御”という

本当の意味での基礎
の形を完璧にマスターして頂き、そこから応用を学び報酬(お金)を手にする技術
を絶対に学んで頂きます。

本教材を販売し後の応用技術は、自分自身で勉強して下さいね。
なんて事は・・無責任な事は絶対に申しません

購入者専用サイトを用意しており、現場で使える
技術のみお伝えしていく次第です。

他社様では絶対にありえない
そく実践で使える “ノウハウ” を手にいれる事が可能です。

今現実に私が仕事の応援で電気制御技術者を一日8時間雇うと
およそ2万5千円~3万円が相場
です(大阪にて)。

なにも、難しいことは頼まないにもかかわらず

制御盤の配線作業や
2次側の電気配線作業(機械への配線作業の事)をして頂くだけです。

電気図面を読めて配線できるだけでも、十分仕事として成り立ちます。

この教材を手にして完璧に把握できれば

電気制御の配線見方はほとんどの人は理解できてしまいます。

この教材の価格が高いか安いかは
言うまでもないはずです。

本ノウハウは、資格学校で学ぶような「教科書通りの教材」では
ありません。

また、どこかの教授が書いたような「机の上」だけの
使えない技術でもありません。

“シーケンス制御技術者”として成功することだけを

最重要ポイントにおいた 業界でもっとも合理的な

“シーケンス技術教材”です。

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

私という一人の男を信用し購入して頂ければ

幸いです・・・・。

現在大変多くのお客様にお申し込みいただいております。

今すぐ申し込む→ココをクリック