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本講座マニュアルは、自力学習スタイルです。

お好きな時間に自宅にてマイペースで学習を進めて頂けます。

現在お勤めされていてなかなか時間的に余裕がとれない方や

お近くに学習可能な環境が整っていない方には最適な教材です。




知識・理論編』目次&PDFサンプルをご紹介しましょう!!↓↓下画像をクリック!






◆◇『知識・理論編』◇◆(全67ページ)

なぜ電気制御設計を難しく考え挫折してしまうのか? ?


失敗しないための、直流と交流の基礎知識・・・・。


これだけでOK!!覚えておく3種類の電磁接触器。


自己保持回路の根っこ、A+B=C接点の仕組み説明。


知っておかなければいけない接点の仲間達!!


一番大事な「自己保持回路」の原理をマスターする


「自己保持回路」の配線を見るだけで一発理解できる図解説明


「ハード・リレー回路」と「ソフト・PLC制御」との違いとは!!


今後、電気制御設計士として独立するあなたに向けて・・・






実践編』目次&PDFサンプルをご紹介しましょう!!↓↓下画像をクリック!






◆◇『実践編』◇◆(全56ページ)

配線準備・電気部品を『操作扉』 及び 『制御BOX』内へ取りつける。

◎STEP1
基本となる『自己保持回路』を自分で配線し、動作確認をする。


◎STEP2

接点のさまざまな使い方をマスターし、理解を深めておこう!!


◎STEP3
接点定格通電電流値により出力数は必然的に制限されてしまう!?


◎STEP4

タイマー1個を使用し、時間差をつけPL2を点灯させてみよう!!


◎STEP5
タイマー2個を使用し自動制御でPL1、PL2を同時消灯させる。


◎STEP6

インターロックの原理を学び、安全な電気制御設計を身につける。


【反復練習   『自己保持回路』 を用いた問題集】

◎問題1
PB1を一回押しPL1、PL2共に同時点灯させ、5秒後に自動で同時消灯させる。


◎問題2
PB1を一回押しPL1、PL2共に同時点灯させた時点から5秒後に自動でPL1のみを消灯させ
 さらに10
秒後PL2も自動で消灯させる。


◎問題3
PB1を一回押しPL1のみ5秒間だけ点灯させ消灯させる。その瞬間(PL1消灯時点)PL2が点灯
 し5
秒間点灯させたのち自動でPL2も消灯させる。


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シーケンス制御の原点は『自己保持回路』という理論が元に成立しています。

この理論をきっちりと学ばず、シーケンサ(プログラムコントローラ)などを

すぐに学習してしまうと本当に真の技術者には絶対なれないと私は、実務経験上

からはっきりとえます。

将来 シーケンス制御技術を身に付けたいが、どこから手をつけていいかわからない方

や現在既に勉強中の方においても実社会において果たして通用する技術なのか不安になら

れている方においてもぴったりのシーケンス教材(制御学習基礎教材)といえます。
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ている方においてもぴったりのシーケンス教材といえます。
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