◆◇三菱製GX Developer対応シーケンサ一覧◇◆
【Qシリーズ】
Q00(J)、Q01、Q02(H)、Q06H、Q12H、Q25H、Q02(H)-A、
Q06H-A、Q12PH、Q25PH、Q12PRH、Q25PRH
【QnAシリーズ】
Q2A、Q2AS(H)、Q2AS1、Q2AS(H)S1、Q3A、Q4A、Q4AR
【Aシリーズ】
A0J2H、A1S、A1FX、A1SJ、A1SH、A1SJH、A1N、A2C、A2CJ、
A2N(S1)A2S、A2SH、A171SH、A172SH、A3N、A2A(S1)、A3A、
A2U(S1)、A2US(S1)、A2USH-S1、A3U、A4U、A273UH
実務でもっとも必要な部分だけを、1枚のCD-Rにまとめました。
動画マニュアルだから、わずらわしい難しい操作もひと目で解り、
圧倒的な時間短縮が図れます。』
◎当社独自のオリジナル動画マニュアル12点◎
■素人にやさしい基本操作動画12点付属
マニュアルCD-R付 内容
■素人にやさしい基本操作動画12点 マニュアルCD-R付 内容
青ランプ点灯自己保持回路動画例
↑↑上記の画像をクリックすると動画が流れます。
(音声付ボリュームを上げてご覧下さい。)
1.PLC⇔パソコン通信条件1
お客様のパソコンとPLC(三菱製シーケンサ)とを接続する上での
ポート割り付けの設定の説明しております。
2.PLC⇔パソコン通信条件2
お客様のパソコンとPLC(三菱製シーケンサ)とを接続する実際の
操作の流れをわかりやすく説明しております。
3.PLCからのプログラム読出
PLC(三菱製シーケンサ)の中にあるプログラムを読み出し
操作の流れをわかりやすく説明しております。
4.PLCへのプログラム書込
PLC(三菱製シーケンサ)の中にあるプログラムを書き込み
操作の流れをわかりやすく説明しております。
5.新規作成
GX Developerを用いてプログラムを新規に作成していく
手順を動画にて説明しております。
6.デバイスコメント入力方法
GX Developerを用いてプログラムを作成する上で入力や出力
に名前をつけます。(整理がつきやすいようにコメント入力)
この操作手順を説明しています。
7.デバイス検索方法
GX Developerを用いてプログラムを作成後、動作がうまく
動かない場合などは、この検索方法がとても便利です。
膨大なプログラムから一瞬にして自分が探したいデバイス
を探す事ができます。この操作手順を説明しています。
8.モニターモードにする方法
プログラムをRUN状態での、PLC(三菱製シーケンサ)内の
動作状況をリアルタイムで見る事ができます。
この操作手順を説明しています。
9.上書き&挿入の方法
GX Developerを用いてプログラムを作成中、誤字による上書き
やまた、作成しているプログラムの間に、新たにプログラムを挿入する
ことができます。この操作手順を説明しています。
10.青ランプ点灯自己保持回路
シーケンス制御の基本となる自己保持回路をシーケンサ内のラダー回路
で記入する方法をわかりやすく動画にて説明しております。
11.タイマーコイルの書き方
シーケンス制御の中でもっともよく扱うタイマー回路
の書き方をわかりやすく動画にて説明しております。
12.カウンター回路の書き方
数を比較する制御は、ハードの回路では、なかなか
難しくなります。しかしシーケンサ制御では簡単にできて
しまいます。カウンターを使った記入例を説明しております。